INDEX >> 掲げられたのぼり旗
のぼりと相撲と私
のぼり旗と言えば、大相撲の会場や部屋で使われたり、お店に使われたり、屋台に使われたり、大きなイベント会場で使われたり、お祭りで使われたりするので街のあちこちでよく見かけられますね。
色鮮やかな旗を見ていると飽きないですね。風にはためいてよく動くため遠くからでも目立ち、比較的低価格という特徴があるので、店舗や商品をアピールするには最も費用対効果に優れた広告ツールのひとつですね。
それに、イベントや展示会での新規顧客開拓の強力な武器になりますね。それによって、お店に入るかどうかを決めることもありますので、とても大切なものと思います。
そんな幟旗が似合うスポーツについて、忘れられない思い出が1つあります。
高校生になったばかりの頃の話です。当時の私は学校になじめず、本当にダメな生活を送っていました。
そんな時に、近所の知り合いから相撲部屋を見に行かないかというお誘いがありました。
当時、私は大関の旭国が大好きだったので、そのお誘いにのり、相撲部屋があった大阪福島区の野田に連れて行って貰いました。
そこには、大島部屋と書かれたのぼり旗が掲げられており、凄く華やかだったです。
そのノボリ旗が掲げられた相撲部屋の中に入ったときは、観客がいっぱいいて凄くビックリしました。
凄い肉体をした力士が真剣に土俵で立ち回る姿は見事でした。相撲の稽古を見ていると、時間を忘れるぐらい夢中になりました。
それで、最後に大好きな旭国が出てきたときには、大きな拍手をしました。相撲の稽古が始まるとワクワクしました。その迫力満点な世界に入り込んでしまいました。
それから、高校では勉強を頑張りました。そのような高校生の頃の思いでの中で、最も印象に残っているのが、初めて行った相撲部屋の迫力満点の稽古をみたことです。
大好きだった大関旭国の迫力満点の姿がもの凄く印象に残っています。
それに、相撲部屋に掲げられていた、のぼり旗が想い出されます。
今はその当時からかなり経ちましたが、その頃の思い出が懐かしく、のぼり旗が似合うスポーツと言えば、相撲が頭の中に浮かんできます。
楽しめるのぼり旗
のぼり旗は日本独自の広告塔になるもので主に商業で使用されています。
それだけでなく「のぼり旗」が似合うスポーツといえば文部省の公益財団法人日本相撲協会の大相撲ではないでしょうか。
大相撲の歴史は江戸時代からあるもので有名横綱を輩出し、本場所では歴代の横綱の写真が額縁入りで飾られています。
その「のぼり旗」には指呼名が書かれ、色とりどりで大相撲会場近辺に飾られています。
相撲は本場所と巡業からなっていて本場所は各力士の指呼名入りの「のぼり旗」が飾られ、その地に大相撲がやってきたことを知らせます。
そののぼり旗のある本場所の大相撲の取り組み場所は決まっていて、巡業も同じだと思います。
大相撲が行われる場所は毎年決まっていますので、その時期になれば相撲ファンがのぼり旗のある会場に押し寄せます。
巡業は、その地方の相撲愛好の子供たちとの触れ合いの「幟旗」のある場所になっていて、力士との夢の相撲が取れるのが子供たちに人気があります。
また大人も力士の巨漢を目に前にするのですから大勢のファンは詰めかけ、特に人気力士には声援があります。
子供と大人が混じって共に楽しめる「のぼり旗」のあるスポーツは他に少ないように思います。
地方巡業では将来、横綱になる子供もいますし、そういう子供を捜している巡業でもあります。
フルカラー・写真入りなど最近では様々なのぼり旗を目にするようになってきました。
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